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2012年11月30日 金曜日

ヒーリングパートの威力とセルフケア


トレーニングの基本は肉体を優先的に鍛えるのではなく 神経系、特に自律神経機能を鍛えることが最も重要であることが最近のスポーツ医学の研究でわかってきたことはこれまでにも紹介させていただいた通りです。
世界的に見ても宇宙開発や軍事開発、教育に自律神経機能を向上させるためのトレーニングが導入され目覚ましい成果が得られています。

順天堂大学医学部 病院管理学 スポーツ医学研究室 小林弘幸教授を中心とした私どもの研究チームでは、本格的な医学的根拠があるエクササイズ開発に長年、取り組んでいます。
国内で最も多くのトップアスリート指導の実績をご覧いただいても医学がトレーニングにかかわる重要性が理解いただけると思います。


細胞 1個1個に良質の血液を供給できる・・・セル・エクササイズは、副交感神経機能を向上させ集中力をアップさせアスリートのパフォーマンスを確実に向上させてくれます。

副交感神経機能を向上させることは、身体をリラックスへ導き臓器への供給血流が増加し、競技パフォーマンス向上がみられます。
また、トレーニング後の身体のケアに大きな影響を与えます。
副交感神経は回復の神経で、免疫力向上、内臓の動き、睡眠にも深く係っています。
副交感神経機能を高めることがアスリートとして成功するかどうかのカギとお伝えしても過言ではありません。
トップアスリートは一般の方よりも副交感神経レベルが高く、高齢者よりも若年者の方が副交感神経レベルは高いのです。
アクティブな身体の状態を素早く休息にもっていき本来の身体の機能を復活させる重要な役割を果たす副交感神経。
セル・エクササイズの中でも副交感神経レベルを高める特に重要なパート それがヒーリングパートなのです。


――セル・エクササイズの基本パート ヒーリングパート

ヒーリングパートは、運動後や睡眠前に行っていただくと体がより十分な休息を得ることができ超回復といわれる状態をスムーズにするのです。
整理運動として疲労回復に効く 癒しのエクササイズなのです。
仰臥位で行うコツは全身の力をできる限り抜いて行うことです。
床に体全体を重力に任せて沈め身体の機能回復を図ります。
これまでトレーニグ後はクールダウンとしてジョギングしたりストレッチしたり...

特に近年では、静的ストレッチがトレーニング後の筋肉痛の予防や疲労回復には全く効果が期待できないことが学術的に証明されています。
静的ストレッチを行うのであれば、ゆっくり横たわりリラックスするだけのほうが疲労回復につながるのです。
運動後に痛みを伴うような静的ストレッチを長時間行えば、確実に運動で負荷がかかった筋肉、腱、靭帯へダメージが蓄積します。

惰性で何も考えずに行っている整理運動の静的ストレッチが、身体を蝕んでいるのです。
トレーニング後にはストレッチという常識をすでに我々は手放す時期に来ているのです。
人間の体はいきなり心拍数を下げるには、仰臥位になってゆっくりと深呼吸をすることが大切です。
特に体全体を床に沈み込むようなイメージで吐く息に意識をより集中してゆったりしたリズムで身体を揺することで疲労回復を図ります。

もちろん、この手法は副交感神経機能をレベルアップするために開発されたテクニックです。
たった 4パターン 2分の動きで見違えるように身体の機能を回復して副交感神経機能を向上させます。
極限の緊張下でレースを闘う MOTO GPレーシングライダー、元F1レーシングドライバー、キックボクサー、空手家など格闘家の方々へもお勧めしたいテクニックです。

さて、その具体的な方法は


ヒーリングパート(仰臥位での身体ゆらしと呼吸法)2分間
副交感神経機能をアップさせることで内臓の血流を増加させ疲労回復を図ります。
寝ることで身体は休息への機能が働くのです
臓器の血流も増加し交感神経から副交感神経へスイッチが切り替わります。
皆さんも横になってテレビを見たり本を読んだりするだけで眠くなって自然と寝入ってしまった経験があるはずです。
寝て行うエクササイズ。

まさしくヒーリングエクササイズです。
私たちはこのセル・エクササイズBGMとしてヒーリングミュージックをメジャーデビューしているプロアーティストと制作しました。
誌面では音楽のご紹介はできませんが、便宜的に動きを拍数でご紹介させていただきます。





1:大の字になってゆっくり音楽に合わせて手のひらを回内・回外させる。同時に膝を立てて閉じゆっくり左右に倒す(30秒)膝を立てることで腹筋の緊張が無くなります。
体幹以外の上肢、下肢の関節や筋肉のケア




2:仰向けの状態で上肢と下肢の力を一切抜いて 骨盤を軽く前後左右に揺らす。(30秒)
上肢と下肢は床に沈み込むような感じで 骨盤だけ揺らす感じで
脊柱と脊柱周囲の筋群、骨盤周囲の筋群、股関節のケア




3:仰向けの状態で腕を上方へ突き上げ(前ならえ状態)重力に任せて胸へ落下させる。(30秒)
脊柱周囲の筋群と肩甲骨周囲の筋群のケア
脊柱の自然の位置を自己調整します。




4:両手を交差させ合わせて脚を閉じ両足の母指同士ををくっ付けて底屈させゆっくり身体全体を伸ばすようにストレッチ 身体を伸ばし緩めるを行う。
身体を伸ばす時は息を吸って、力を緩める時は息を吐く、ドローインを行う(30秒)
身体全体の緊張緩和とインナーユニットのリラックス


このセルエクササイズ ヒーリングパートには、特別に制作したBGMを流して行うとより効果的です。
音楽が自律神経機能に与える影響は大きく 特に副交感神経レベルを向上させる効果がわかっています。

「これ」だけやれば健康(便秘・ダイエット・不眠・ストレスに効く!!)で輝ける
セル・エクササイズ
(順天堂大学医学部教授 小林弘幸 著 末武信宏 実演・監修)50分のDVD付で自律神経機能をレベルアップする音楽もBGMに挿入され音楽を聴きながらエクササイズできます。


医学的根拠があり自律神経機能レベルまでアップできる世界初のエクササイズ書として大反響ですでに小中学校の授業や陸上クラブチームの準備運動、整理運動、バレエ教室、空手道場、キックボクシングジムの基本練習などにも導入され目覚ましい効果が出ています。

これまで多くのエクササイズ本が巷であふれていましたが、これからは確実に効く!医学的根拠がある!子供からトップアスリートまで簡単にできる! 真のエクササイズが普及していくことになります。

腱や靭帯、筋膜を破壊するような無理で負荷が大きな静的ストレッチはすでに時代遅れです。
次世代のエクササイズは短時間で効率よくコンディショニングしてリラックスし身体の循環も自律神経機能もレベルアップしてスポーツに望むことができることを自信持ってお勧めします。


元F1レーシングドライバー 野田英樹氏が代表を務め、未来のF1レーシングドライバーを育成するNODAレーシングアカデミー (中等部&高等部&専門課程)でもアカデミーの生徒へのトレーニングプログラムに正式導入され生徒たちへの身体能力のみならず自律神経機能トレーニングとしても大きな期待を寄せられています。

医学的根拠がある確実に効果が期待できるセル・エクササイズは学校教育の現場でも高い評価を受けています。

国内最大のアーティスト&ダンスアカデミーにおきましてもプロダンサーやアーティストを目指すアカデミー生へのセル・エクササイズの試験的導入され、その効果を検証しています。




確実に結果が期待できるセル・エクササイズは正確に行う必要がありますが、その習得は決して難しくはありません。
ジュニアで驚異的な成果が得られていますが高齢者の運動機能改善や女性のダイエット、ボディメイキングに有効である報告が相次いでいます。


小林弘幸教授や私のもとへ メディアの取材も殺到しその注目度が増しています。
週刊東洋経済 9月18日発売号でのアンチエイジング特集 健康・医療特集で自律神経&セル・エクササイズが特集され、9月12日放映 テレビ朝日CS放送 ニュースの深層 「一流アスリートを支える科学の力」 では、最先端スポーツ医学特集でセル・エクササイズが取り上げられ クリニックでの収録VTR風景とテレビ朝日のスタディオで1時間にわたって私が最新トレーニング法やスポーツ医学のトークを行いました。

全国の各教育機関、医療機関、空手道場、芸能プロダクション、ボイスアカデミー、ゴルフスクール、陸上クラブチーム、バレエ教室とあらゆる施設ですでにセル・エクササイズが導入され目覚ましい成果が得られています。
子供たちの健やかな成長を支えるためには単純な筋トレやストレッチではなく自律神経機能もレベルアップできる世界初の次世代エクササイズ、せる・エクササイズが必要です。


ぜひ、皆さんも セル・エクササイズで健康と身体能力向上のカギを手に入れてください。
開発者である50歳の私も睡眠前にはセル・エクササイズ ヒーリングパートを行っています。
たった2分でここまでリラックスできるのかと開発者である自分自身驚いています。
多くのアスリートも運動後だけでなく睡眠前に試していただきたいエクササイズです。
エクササイズは単純に身体を動かすことだけではないことに必ず気づくはずです。

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