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2015年8月22日 土曜日

腸内細菌叢を改善してパフォーマンス向上!!





「腸内フローラ解明! 驚異の腸内細菌パワー」というスペシャル番組が、今年の2月にNHKで放送されました。お肌の調子が良くない、ダイエットの成果が出ない...それは、あなたのお腹にいる「腸内フローラ」が影響しているかも。

そればかりか、がん、糖尿病、さらにはうつ病とも関連している可能性があり、腸内細菌を解明すれば医療に大改革をもたらすという期待から、欧米ではすでに「腸内フローラ」を治療に活かす国家的な研究プロジェクトが動き出している。

もしかするとワクチンの開発や抗生物質の発見に匹敵する医療革命となりうるほどの、私達の身体の中の不思議パートナー「腸内フローラ」の秘密に迫る...。そんな見応えのある番組でした。皆さんも一度は耳にされたことがあるはずの「腸内フローラ」とは、そもそもいったい何のことでしょうか。

腸内フローラ

私たちの腸の中には目に見えないほどの無数の微生物が生息し、その数は実に数百種類、100兆匹以上になります。100兆匹の微生物を総重量に換算すると、なんと1キログラム以上になります。肝臓とほぼ同じ重量の細菌が、腸の中で活躍しているのです。腸内細菌は、目に見えないもう一つの臓器といえます。この腸内細菌は種類も多種多様に及び、これらが腸の中で広がっている様子が花畑(フローラ)に例えられ、「腸内フローラ」と呼ばれています。

成人の腸を開いて広げると、テニスコート一面くらいの面積ほどあり、腸内フローラとはまさに、腸内細菌が花畑のようにテニスコートにびっしりと敷き詰められている状態を指します。特に小腸の終わりの部分である回腸から大腸にかけて、これら多種多様な腸内細菌が種類ごとに集落を作ってびっしりと腸内に壁のように生息しています。

この様相がまるで植物が種類ごとに集団を作って群れている花畑の様子ともたとえられ「腸内フローラ」もしくは「腸内細菌叢」(叢は「くさむら」という意味です)と呼ばれているのです。

なぜ今になってこれほど腸内細菌は注目を集めるようになっているのでしょうか。近年、研究技術が進化し、腸内細菌を生きたまま、そのDNAを調べることで、具体的にどの細菌が身体にどのような影響を及ぼしているか調べられるようになりました。

研究が進むうちに、腸内細菌、腸内環境というのは、がん、動脈硬化、糖尿病、アレルギー、精神病、そして老化にまで関係しているということがわかり、腸内環境が我々の生命維持にいかに重要なものか、ここ数年でようやくわかってきました。「腸内フローラ」の全貌を解明することは医療の大改革になる可能性を秘めており「どこまで行くか予想がつかないが、医学を大きく進歩させることは間違いない」とさえ言われています。

腸内細菌の種類



さて、その「腸内フローラ」を構成する腸内細菌ですが、主に3グループに分けられます。一つ目は、ビフィズス菌や乳酸菌などの「善玉菌」。食べ物からのエネルギー吸収を適切な量にコントロールしたり、排便にもつながる腸の運動を促して、主に身体にとって良い影響を与えてくれる細菌です。二つ目は悪玉菌。悪玉菌は腸内で腐敗物質を出し、その仲間には食中毒を引き起こす輩もいる細菌です。

代表的なものがクロストリジウムですが、仲間にはボツリヌス菌、破傷風菌、ウェルシュ菌、など食物などを腐敗させたり、時にはがんの原因にもなってしまう、主に身体にとって害を与えることが多い細菌です。さらに3つ目がその時の環境によって善玉にも悪玉にもなる「日和見(ひよりみ)菌」と呼ばれる、その他大勢の菌です。

腸内にいる細菌としては最大派閥の細菌ですが、その働きに関しては、分からないことが多い細菌たちです。しかし、最近の研究では悪玉菌と呼ばれるものの中にも重要な生体機能に役立つ働きをしている仲間が存在し、このような分類名も近い将来にはなくなるかもしれません。

これら3つのグループを合わせて、数百種類の腸内細菌が腸の中に広がっている様子を表した状態がまさに「腸内フローラ」です。健康な人の腸内フローラは善玉菌が悪玉菌より多く、「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」で存在しているのが理想的とされていますが、ある原因でそのバランスが崩れ、悪玉菌の方が多くなってしまうと腸の運動が悪化して便秘を引き起こすばかりか、普段は善玉菌の働きで適度な量にコントロールされていたエネルギーの吸収が抑えられず、身体中の細胞内にどんどん過剰に蓄えられていってしまう、肥満やメタボの状態を作り出すのです。

 「腸内フローラ」の様相、つまり腸内に生息している細菌の種類は、人がそれぞれ顔や個性が異なるように、個人個人異なるものです。また「腸内フローラ」の状態は生活習慣や年齢、ストレスなどによっても変化し、腸内スペースでは、善玉菌と悪玉菌がいつも激しい生存競争を繰り広げています。

一方が増殖すれば、もう一方が抑えられるというように全体の数は定まっており、様々な原因で菌叢バランスが崩れ悪玉菌優勢になると、腸内環境が悪化して体調が崩れるのです。

腸内環境を整えることが重要

 ヒトと腸内細菌は、ギブ&テイクの共生関係にあり、腸内細菌は様々な代謝物を作り出しています。健康な人の腸内では、善玉菌が悪玉菌を抑える形で、「腸内フローラ」が一定のバランスが維持されていますが、悪玉菌が優勢になってしまうと、腸内腐敗が進んでアンモニア、フェノールなど、人の健康に有害な物質が増えます。

これらの有害物質が腸管から吸収されてしまうと、やがて肝臓、心臓、腎臓などに負担を与え、老化を促進させたり、がんをはじめとする様々な生活習慣病の原因になります。「腸内フローラ」は常に善玉菌優勢であることが望ましいといえます。それは健康を望む人すべての願いですが、生活習慣や、ストレス、食生活等をすぐに改善するのも難しいのが実際のところでなのです。

 お母さんのお腹の中にいる胎児の腸は無菌状態ですが、出産と同時に、またたく間に大腸菌などが入り込みます。生後3~4日くらいで、母乳から善玉菌の代表であるビフィズス菌に覆われます。離乳食の頃には、食べ物による様々な菌も入りそのヒト固有の腸内フローラがほぼ決まり、加齢とともに、私たちは徐々に悪玉菌との関わりが深くなっていきます。

悪玉菌の代表であるウェルシュ菌などが増加し、老年期にはビフィズス菌が減少してしまいます。腸の環境を整えることは「良い食事」の効果を最大限に活かすために欠かせません。腸を「鍛える」ことはできませんので「整える」ことが重要です。

腸の重要な役割



最新の研究では、がんの予防や、ウィルス・細菌などの外敵から体を守る「免疫機能」にも、腸が深く関わっていることが分かってきました。腸内の環境を整えることで、栄養吸収はもちろん、病気の予防にもつながる可能性が出てきました。消化を助けてくれたり、免疫力を強めてくれたり、ビタミンを作ってくれたり、腸内細菌の働きはとても大きいのです。腸内細菌が乱れると、健康に支障が出てきます。

それならば、腸内細菌をコントロールすると、もっと健康になれるのではないか。このような考えから、腸内細菌の研究が行われるようになりました。腸内細菌に作用する菌を食べることで、腸内細菌をコントロールすることをプロバイオティクスといいます。プロバイオティクスの研究は近年ますます盛んになってきましたが、その中心は乳酸菌です。

 腸内環境を良くするために必要なものは、善玉菌だけではありません。いくら善玉菌のサプリメントを摂取しても一時的に増えるだけで、エサがないと安定した状態にはなりません。ヨーグルトを毎日摂取するにしても、大変な量を摂取しなければ善玉菌が腸内で安定して増えてくれません。そのためには腸内細菌のエサになり短鎖脂肪酸を作って善玉菌をサポートする食物繊維が必要不可欠です。

 私が企画・開発に参加し 日本一の腸の名医としてメディアでも有名な、順天堂大学医学部 小林弘幸教授が監修されました、活生乳酸菌サプリメントである「メディコロン」は、3種類の善玉菌を配合し、さらに食物繊維まで加えた、腸内環境改善に極めて有効な健康補助食品です。その中でも「BB-12」と「LA-5」という乳酸菌は、世界でもっとも科学的根拠の確立した善玉菌といえます。

3種類の善玉菌は胃酸などの消化酵素に影響されず、腸まで生きたまま元気に届き、毎日の腸の健康をサポートします。「BB-12(Bifidobacterium animalis subsp. Lactis)」は唾液・胃液・胆汁などの強酸に耐えて、確実に腸に届く活性ビヒィズス菌です。腸内フローラにおける主要な常在菌で、腸管に付着する能力に優れ、特に腸の蠕動運動を活発にし、乳酸を作る能力が高いのが特徴です。「メディコロン」1包あたり50億個のBB-12を含有しています。

「LA-5(L.acidophilus)」はアシドフィラス菌と呼ばれ、膵液・胃液・胆汁に強い好酸性乳酸菌です。赤ちゃんの腸に最初に定住している乳酸菌で、酸性環境を好み、乳酸を産生して、腸内をアルカリから酸性にしてくれます。また、ビオチンやラクターゼを生成、腸内環境を整えます。これも「メディコロン」1包あたりに50億個が含有されています。

ここにさらに、Lactobacillus sporogenes (ラクトバチルス スポロジーナス)という有胞子性乳酸菌が1億2千万個、含有されています。この菌は芽胞という胞子を形成するため、酸・熱・紫外線などに対して非常に強く、自然由来のマイクロカプセルとも呼べる機能で腸に確実に届き、腸内で発芽増殖し、乳酸をつくる能力が高いとされています。

それだけではありません。その他に善玉菌を助ける成分として、先ほど述べました食物繊維のイヌリン、これは水溶性の食物繊維で、腸内で善玉菌のエサとなり増殖を促してくれます。さらに、岐阜薬科大学と科学技術振興機構によって共同開発された沈香葉エキス末も添加しています。沈香葉はジンチョウゲ科の植物の樹脂粉末で整腸作用を持ち、悪玉菌、とくに病原性細菌の大半に増殖を抑制する作用をもち、腸内環境を改善、排便促進作用を有します。
「メディコロン」は専門医が腸内環境を最適に保つためにデザインされた信頼度、機能など最高峰のサプリメントと評価されるでしょう。

専門医が企画開発



腸内環境を正しく整えることは、アスリートのコンディショニングにもつながります。腸内環境を整えることは 自律神経機能向上に役立つことも知られています。「メディコロン」は一日一袋を服用するだけで3種類の活性善玉菌と、そしてその餌となり、なおかつ善玉菌の働きをサポートしてくれる食物繊維を充分な量、摂取できます。アスリートのコンディショニングはまず、腸からが私どもの研究で実証済みです。

また、この「メディコロン」は、味にもこだわり大変美味しく水がなくても服用できます。

専門医が企画開発・監修しました「メディコロン」が、アスリートの皆様のコンディショニングのスタンダードになることでしょう。
アスリートにとって 1)コンディショニング 2)トレーニング 3)ケアが重要ですがそのベースとなるのが腸内細菌コントロールであり自律神経機能向上へ繋がります。
「メディコロン」は私ども専門医が自信を持ってお勧めする、健康、スポーツに大きくサポートになるサプリメントです。


 


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