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2015年6月13日 土曜日

最強の抗酸化療法!注目される水素療法とは?


いま水素が健康に大きく役立つことがわかってきています。まずは、なぜ水素が健康に大きく寄与するのか、その理由から説明していくことにしましょう。多くの病気にはいわゆる"活性酸素"が関わっていますが、水素は、その活性酸素を減らし、病気の予防や改善などにとても大きな可能性があることが多くの論文や臨床でも実証されているのです※1。

(※1―2007年、日本医科大学大学院医学研究科太田茂男教授の研究チームが医学雑誌「Nature Medicine」にて『水素の生体への有効性』を発表。水素には素晴らしい抗酸化作用があり、選択的に悪玉の活性酸素・ヒドロキシルラジカルを除去できることを示した。)


水素(hydorogen)とは――

皆さんの周りで、水素を摂取するのに最も身近なものは、水素水でしょうか。水素ガス(H2・水素分子)を含む水のことです。(水素分子が水に溶けて水素イオンになることはありません。また水素分子が直接phに影響することもありません。)
 現在は、水素ガスを高圧・バブル化して、水に溶存させたタイプと、水を電気分解させて水素分子を発生させて作る水素水のふたつのタイプがあります。
 さて、そもそもその水素とは何なのでしょうか。 
【水素原子(H)2つが結合して安定した水素分子(H2)。水素ガスのこと。あらゆる物質のなかでもっとも小さく軽くて拡散性がある。ペットボトルやガラスビンなども簡単に通過してしまうほど小さい。常温では無色、無臭。味もしない。宇宙で最初に作られた物質。
"燃えやすい"イメージもありますが、すぐに拡散され。4%以上の濃度にならなければ燃えない。】



老化と悪玉活性酸素の関係



私たちの身体が約60兆個の細胞から成り立っていることはよく知られています。人間も含めほぼすべての生物が生きていくためにはエネルギーを生み出す必要があり、そのエネルギーを作る工場が細胞の中にあるミトコンドリアです。呼吸で得た酸素の9割をミトコンドリアで代謝して私たちは生きています。ところがこの大切なエネルギーを生み出す過程で、副産物として"活性酸素"が生まれてしまうのです。

この活性酸素のうち、老化の原因となる"悪玉活性酸素"=ヒドロキシルラジカルの害を低減し、細胞や体をいかに若く元気に保つか――その答えが水素なのです。これまでに水素の研究は急速に進み、抗酸化作用以外にも抗炎症作用やアレルギーを防ぐ効果、代謝を活発にする効果など、身体に良い多くの作用があるという新事実が次々わかってきました。

さて、このミトコンドリアですが、食事で得た「糖分」と呼吸によって得た「酸素」を反応させ、生きるためのエネルギーを日々生み出しています。この時に副産物として生まれてしまうのが活性酸素で、なんと体内の90%の活性酸素がミトコンドリアから生成されています。そしてミトコンドリアが生み出した活性酸素のなかで問題となるのが、酸化力の強い"悪玉活性酸素"=ヒドロキシルラジカルです。これが体をサビつかせ、老化やさまざまな病気の引き金になることが近年の研究で明らかになってきました。

悪玉活性酸素/ヒドロキシルラジカルは酸化力が強く体中をサビつかせます。細胞やDNA、ミトコンドリア自身も傷つけてしまいます。ミトコンドリアが弱れば、それが原因でまた余分な悪玉活性酸素が生み出されてしまいます。悪玉活性酸素によって細胞が弱ってくると、どんどん体の調子が悪くなり、老化、体のトラブルなどの原因になります。ここで水素の登場です。水素には、都合のよいことに、この悪玉活性酸素/ヒドロキシルラジカルだけを選択的択的に除去する働きがあるのです。

水素は体の中で悪玉活性酸素と反応して水になってしまいます。つまり無害物質になるわけです。トラブルを引き起こす原因である悪玉活性酸素を減らすことができれば、細胞レベルで元気になれば、若々しい身体、健康を保つことができるのです。いま水素が大いに注目されているのは、こうした体の仕組みと深い関係があるのです。


活性酸素にもある善玉と悪玉

私たちの体は体外から異物や毒が入ってきた時に免疫機能が働きます。この体を守る免疫システムに欠かせないのが実は、活性酸素なのです。たとえばウィルスやバクテリアが身体に侵入した時は白血球が活性酸素をつかい戦います。また、がん細胞を攻撃することで最近有名になったNK細胞も活性酸素を利用しています。

つまり、人間が"健康"に生きていくには活性酸素は、不可欠な存在でもあるのです。抗酸化作用だけを追い求めて日々を過ごせば当然、体の免疫力は下がってしまいます。

一方、日々のストレスなどでミトコンドリアの負担が大きくなると、酸化力がとても強い悪玉活性酸素/ヒドロキシルラジカルが作られてしまうのです。この悪玉活性酸素が細胞、DNAやミトコンドリアを酸化させ、老化や病気の原因、体に負の影響をもたらします。最近の研究では動脈硬化、糖尿病、白内障、アルツハイマー病、パーキンソン病といった老化・加齢に伴う病気、病態の大きな原因がこの悪玉活性酸素にあると考えられています。


悪玉活性酸素除去にもってこいの水素

水素の還元力はとても弱いのですが、逆にそのために大切な善玉活性酸素とは反応せず、酸化力が強い悪玉活性酸素にだけ反応することになります。つまり身体に良いものはそのまま、悪いものだけ無くす、というわけです。前述したように、悪玉活性酸素は水素と反応し、水になって無害化されます。

さらに水素がいま注目されるもう1つの理由が、体の隅々にまで届くことです。水素には優れた拡散性があり、水にも油にも溶けるという非常に珍しい性質があります。水素はあらゆる物質の中で最も小さく、実際の大きさは、直径0.001ミリと言われるミトコンドリアのわずか1万分の1なのです。

私たちの身体の細胞のひとつひとつは、油の膜と水でできており、大切なDNA、つまり体の設計図を守っています。さらに、水にも油にも溶ける水素は細胞内にまで浸透し、悪玉活性酸素からDNAを守ることが出来るのです。例えば、体外からの異物侵入を脳関門で防いでいる脳ですが、水素はこの脳関門すら簡単に通り抜けて悪玉活性酸素から体を守ってくれるのです。


明らかになった自律神経を向上させる効果

自律神経は、循環器、消火器、呼吸器など人間の活動を調整するために常に働いている神経です。身体の活動が活発になる交感神経と、安静時に活発になる副交感神経から成り、両者がバランスの取れた状態であることが健康な状態です。

自律神経のバランスが乱れると、血流が悪くなり、便秘、冷え性、不眠症などの症状をはじめ、免疫力も低下します。自律神経のバランスを整えることが、アスリートにとって最大のコンディショニングに繋がることは私が常々言ってきていることです。

自律神経向上を図るコンディショニング法として、前回、ご紹介した自律神経セラピーは、トップアスリートに高い評価を得ています。独自に開発された特殊な装置「自律神経システム」から出力された電気が施術者を介して被施術者の身体に流すことにより施術を行なうものです。また、本場ドイツの自然炭酸泉(療養泉)の徹底分析から生まれた、重炭酸イオン入浴剤「HOT TAB アスリートリラックス」や、北米の地下30m以上の馳走にある、8千万年前の栄養豊富な土壌から抽出されたフルボ酸飲料である「77BLACKWATER」もアスリートにとって有効な飲料水です。



自律神経のバランスを測る装置であるバイオコム社の「インナーバランススキャナー」は非常に優れたデバイスで、旧ソ連が宇宙飛行士や軍人の自律神経機能を測定するために開発したシステムなのですが、この装置で水素を吸引する前と後での自律神経の状態を測ってみました。測定方法は簡単です。

パソコンにソフトウエアをインストールして、センサーを耳たぶに付けて、測定時間は約5分。グラフで分かりやすく、自律神経の状態を表示してくれます。

さて、水素吸引の前後の自律神経の状態はどうなったか――なんと、明らかに水素吸引後の自律神経のバランスに向上が見られたのです。格闘家のダニロ・ザノリニなど、プロスポーツ選手たちに行なった治験でも自律神経向上の結果が出ています。
これは水素療法の新たな効果として今後、大きく注目される結果となりました。


医療器具としても認可予定のLHG水素発生装置



今回、私が自律神経測定の際に使用したLHG水素発生装置は、株式会社レガルシーが研究開発に10年をかけた秀逸な装置です。体内で発生した活性酸素を還元作用で水に変えて排出させます。もちろん、悪玉活性酸素にしか反応しません。そして副作用がないことも医学的に証明されています。

まず、水素水との比較ですが、水素を直接20分吸入することで、水素水258ℓ分に相当するのです。つまり、水素水を摂るより遥かに効果的だということです。LHGの水素発生装置の水素濃度はなんと633,000ppm。

国内で開発された水素発生器の中ではダントツの数字です。また水素を発生させるのと同時に、水素水も生成するので、出来たての水素水を吸入のあとに摂ることができるのです。まさに一石二鳥の優れモノなのです。こうした優れたデバイスの開発促進によって、今後、多くのアスリートのコンディショニングにも水素療法は導入されることになるでしょう。


医学的治験でも水素の力を立証

このLHG水素発生装置を用いた治験が大阪大学医学部で行われました。予想通り、有効性が明らかとなりました。
被験者数39人に、水素ガスを1日1時間、2カ月続けて吸引頂きました。

その結果、LDLコレステロール、中性脂肪、動脈硬化指数、糖尿病の指数であるHbA1c、空腹時血糖値のすべてにおいて2カ月後には数値が減少しており、またHDLコレステロールの数値は上がっていました。つまり、水素療法が医学的にも有効性が期待できる可能性が出てきました。今後も水素療法に関します研究はますます進みます。


さらに広がる水素療法の可能性

二日酔い、便秘、ダイエット、肩こり、糖尿病、糖尿合併症、がん、心筋梗塞、アンチエイジング、パーキンソン病、花粉症(アレルギー性鼻炎)など、様々な健康障害に対する有効性が明らかになっている水素療法は、今後、さらなる期待をもって社会に受け入れられていくことは間違いありません。水素水でも、水素吸引でも、またもっと身近にリラックスして水素と触れられる水素入浴剤など、まずは皆さんも水素の力に触れてみてください。その威力をきっと実感されるでしょう。

※水素吸引システムに関しまして
弊社はLHG JAPAN社が唯一の提携企業で他社とは一切関与しておりません。
水素吸引システムに関しまして誇大な表現を行い販売を行う団体や法人もありますのでご注意ください。
水素吸引システムは疾患治療の目的や改善効果などを謳って販売することは薬事法違反になります。
弊社の名称、HPの無断転載・引用、弊社代表の名称や実績などを騙って水素販売システムを行っている団体がありましたら直ちにご連絡いただけますようお願い申し上げます。


 


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