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2010年11月16日 火曜日

アテネオリンピック紀行

さかえクリニックTCから中田有紀が7種競技で日本代表に選出され彼女を応援するため総監督の私をはじめ監督、コーチ陣がアテネへ18日に向かいました。オリンピックへ初めて向かう私は緊張していました。

アテネ市内へ着くと中田の競技が翌日からのスタートになるため柔道会場へ男子100キロ級、女子78キロ級を観戦、応援に向かいました。金メダル確実と評判の高かった井上康生選手がなんとオランダの無名選手に一本負けでメダルを逃していました。


 女子78キロ級では阿武教子選手が決勝まで進み目の前で一本勝ちで金メダルを獲得しました。生で日本人が金メダル獲得する瞬間を見れたことは大変な感動でし た。翌日も男子100キロ超級 鈴木桂治選手、女子78キロ超級 塚田真希選手がいずれも一本勝ちで目の前で金メダルを獲得したのです。君が代をわずか 24時間以内に3回もアテネで聞くことができました。



20日から中田選手の競技がスタート。100MH13秒9台、走り高跳びも11M76と自己ベスが出ました。21日には走り幅跳びが行われました。しか し、3回ともファールで記録無しという結果に終わり最終順位は28位でした。ファール覚悟でトライアルしないと結果が残せないため彼女にとってぎりぎりの 選択でした。結果は残念でしたが、思いっきり競技できたことには満足していました。

この種目に出場したスウエーデンのクリュフト選手は陸上46種目で最も金メダルに近いと言われていました。順当に優勝。世界のレベルの高さを目の当たりにしました。アジアではトップの実力を持つ中田選手ですが、世界では圏外でした。今後に期待します。

スタディアムの雰囲気は感動を演出していました。日本からも多くの応援が来ていました。アテネという特別な地で行われたオリンピックに観戦に来れたことは 貴重な体験でしたし、日本のメダル獲得数も過去最高となり特別なオリンピックとなりました。アテネはとても気が良い土地なので大きなエネルギーを感じるこ とができました。


帰国時、アテネの空港で何とダブル金メダリスト 北島康介に会いました。おめでとうございますと私が言って一緒に写真を撮ってもらいました。


今回のアテネは私自身、金メダルと縁があったオリンピックでした。


この世界的な祭典の場に立てた感動は忘れません。再度、オリンピックへ自分の育てた選手と一緒に来ることを心に誓いました。

 








 

 

 



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