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2010年11月15日 月曜日

科学で証明 ヒクソン最強の秘密を完全解明!!No.2

 

スポーツ界に衝撃をもたらした科学トレーニング!
わずか3年で日本トップクラスの陸上部を作り上げたメディカルトレーナーが育てた数々のアスリートたち!



○創立3年で五輪選手を輩出

 多 くの格闘家がクリニックを訪れます。格闘技は相手があって成立するスポーツ。相手より身体能力や結果が勝っていれば勝負はつきます。このため多くの格闘家 は、相手以上のパワー、スピードを向上させようと必死でトレーニングに励みます。彼らが行うのは、無理をして頑張るトレーニング。

ヒクソン・グレーシーはどうでしょうか?ウエイトトレーニングを重視していますか?

40代後半という年齢で頑張るトレーニングを主として行っているでしょうか?答えは否です。身体能力は、何を意味するのでしょうか?筋力やバランス、技術だけではないと考えます。もっと大切なことがあります。

5年前、個人でさかえクリニックTCという陸上競技部を創立。わずか3年でオリンピック日本代表選手輩出、4年目で日本陸上選手権大会、社会人日本一の出場者数という全国トップレベルの陸上部となったメディカルケアや指導、トレーニング法の一部を紹介してヒクソン最強の秘密に迫ります。

アスリートの指導を始めることになった青戸慎司選手との出会い

美容外科医として17年のキャリアを持つ私のもうひとつの業務は、アスリートの指導者。私の場合、世間で言うスポーツドクターとは違います。選手の身体能力を上げるためのトレーニング指
導も行うので、メディカルトレーナーなのです。美容外科医として培った技術、経験、知識で十分トップアスリートを養成し、治療することができます。

病気を治療するシステムは数多くありますが、スポーツ選手の身体能力を向上させる医学的システムは皆無でした。アンチエイジングがまさしくアスリートが求 めていた、ドーピングを排除した科学トレーニング。日本では、トレーナーというと、そのほとんどが鍼 灸師です。本来は医師が行うべきケア、指導が鍼灸師であるトレーナーにその多くが委ねられています。医師によるアスリートのケア、指導がしっかり整備され ていない日本の現状に疑問を持ちました。私が、アスリートの指導を本格的にスタートしたきっかけは男子100mの元日本記録保持者、青戸慎司選手(3 度の五輪出場)との偶然の出会いからです。彼はホクロを除去するためにクリニックを訪れました。1回目の治療から数ヵ月後、再び別のホクロを除去するため 来院。青戸慎司の名前はTVの特集を見ていたので、知っていました。長野オリンピックにボブスレーの日本代表として出場。夏、冬季五輪へ日本人男子初の出 場選手です。再診時に彼は33歳。現役でしたが、慢性のアキレス腱痛で苦しんでおり、現役生活も限界と考えていました。この時、私には彼を復活させ、現役 を続行させられる不思議な自信がありました。彼は2ヵ月後に迫った大会で、年齢別日本最高記録を目指していました。すぐに、彼にヒーリング、半導体レーザー照射プラセンタ療法を行いました。

赤のエナジーカラーを持つ青戸選手に はウエイトトレーニングを一切禁止して、センスを生かすトレーニングへ切り替えたのです。翌日には10年以上苦しんでいたアキレス腱痛から解放され普通に 練習ができました。見事、彼は10秒79というタイムで100m男子33歳年齢別日本最高記録を樹立。それ以後も彼の記録はどんどん伸び、2002年、愛 知県陸上選手権大会で10秒71のマスターズ日本新記録を樹立するに至ったのです。

私 は陸上部を自分で作り、自分のケアや指導がスポーツ界へ通用するか確かめたくなりました。高校日本一にも輝いた中京大学付属中京高校陸上部の指導も行い、 驚異的な成果が得られたため、同校陸上部監督である北村肇氏を監督に迎え、選手兼コーチで青戸慎司、100m元日本記録保持者の小林尚子氏もコーチとして 参画した、さかえクリニックトラッククラブ(陸上部)を創立しました。

企 業を解雇されたり故障で現役を引退する選手を入部させ、私のケアとトレーニング指導で復活させるという取り組みを行いました。すぐに成果が現れ、中部実業 団、愛知県選手権で優勝者が出て東海地方の陸上界では一躍注目を集めました。おかげで入部希望者が殺到。「さかえクリニックトラッククラブへ入部すれば、 故障も治って記録も伸びる」との噂が全国の陸上界へ広がりました。メディカルサポート以外にも選手へ遠征費、活躍した選手へは報奨金の支給など選手の経済 的サポートも行いました。

 2003 年の日本選手権は6名出場。7種競技では中田有紀選手が日本新記録で優勝。アジア選手権銀メダル獲得の快挙。2004年9月横浜スーパー陸上にも嶋川選手 が日本代表として出場。世界のメダリストと競演しました。しかし、新興団体には圧力がかかるものです。私たちの活躍を妬み、許しがたく思う某大企業の陸上 部のH監督が恐ろしい暴挙に出ました。中部実業団所属のH監督主導の不可解な裁定で、我が選手たちが目標としていた中部実業団選手権大会への出場を阻まれ たのです。アルバイトで常勤職にも就かず、陸上にかける選手たちの夢は絶たれました。この時さかえクリニックは、中部実業団選手権大会総合優勝の最有力候 補でした。大企業陸上部が優勝するために手段を選ばず、さかえクリニックの所属選手の出場を阻止。新聞等に結果が載るとはいえ、同好会のようなチームに世 界的大企業陸上部が敗れることは、問題でしょ
うか?以前は我が陸上部の選手数も少なく、影響力がなく出場が認められましたが総合優勝しそうになると出場させないという判断。

○選手より自分が大切な大企業陸上部監督の独特な意識

弁 護士を通じ異議を申し立てましたが、H監督達の陰湿な裁定にはなすすべがありません。スポーツの世界で弱いものいじめの体質が存在する事実に、選手も私も 大きく落胆しました。この悔しい思いは、愛知県選手権でT社との壮絶な戦いで報いました。8種目でT社陸上部選手とさかえクリニックの選手がレースで競 合。我達が8戦全勝と圧勝。愛知県選手権大会の4×100mリレーではチームは100分の1秒差で勝利して準優勝。東海選手権大会では4×400mリレー でダントツの優勝。熱いものがこみ上げてきました。スポーツの世界で弱いものいじめの体質が存在する事実が残念でなりません。

世界に向けて活躍するさかえクリニックTCのアスリートたち

 2004年6月、日本陸上選手権、アテネ五輪代表選考会において中田有紀(さかえクリニック)選手は日本新記録で3連覇。日本陸上史上初、7種競技でアテネ五輪日本代表に選出され、2005年にはヘルシンキ世界陸上日本代表。個人のクラブチームから陸上でオリンピック選手が選出されたことは過去に例を見ません。中田選手とともに私もアテネ五輪の場に身を置くことができました。

ア テネ五輪陸上日本代表として選出された選手の中で、生活費を自分で稼ぐため仕事をしている選手は中田ただ一人。他の選手は企業が抱える競技のみを行い給与 をもらう、いわゆる"プロ"です。中田が貧しくつらい状況でオリンピック出場を果たしたことは、大企業に所属しない選手たちにとって大きな励みとなりまし た。彼女へはメディカルサポートにより身体能力が向上できる
ようにおこなった指導やケアの成果は、早くもオリンピック出場という結果に現れました。

さかえクリニックTCか ら2004年6月、日本陸上選手権大会で9名出場。ミズノTCの10名に次いで社会人ランク2位の出場数。2005年には12名のエントリーで10名出 場。社会人日本一の出場者数。2006年も11名出場で社会人日本一。国内トップクラスの陸上選手が競う最も権威ある大会、日本選手権への出場は標準記録 を突破する必要があります。元名古屋テレビアナウンサー青戸敦子(さかえクリニック)は、30歳過ぎからマラソンをはじめ35歳で大阪国際マラソン66 位、愛知県勢2位という大活躍。衆議院選挙とも重なり満足に練習ができる環境ではない状態で出場し完走、3時間を切る驚異的な記録。彼女の活躍の陰にはア ンチエイジングによる支援があります。
 ア ンチエイジング医学がトップアスリートのコンディショニングを支援。スタッフ、コーチ陣も充実して、選手へのサポート体制は国内でもトップクラスにまで至 りました。コーチ兼選手の青戸氏はフィギュアスケートの浅田真央選手のトレーナーも務め、指導者としても一流です。プライベートチームからのオリンピック 選手輩出で大きな注目を各界から集めました。

私が提唱したのは、無理に頑張らないトレーニング導入。日本初、癒しのトレーニング導入です。いつも緊張ばかりしているトレーニングに、メディカルトレーニングというコンディショニングを重視した指導を導入しました。

・ 活性酸素除去するシステムであるエアナジー

・ アロマセラピー

・ 自律神経機能向上のための呼吸法

・ 高気圧酸素療法

・ 緊張を解きほぐしリラックスする能力を高める星状神経節近傍半導体レーザー照射

・ プラセンタ注射

・ アミノ酸などサプリメント処方

・ 選手個人のエネルギーを重視したトレーニングを採用(エナジーカラー)

 従来のトレーニング法を大きく覆した理論と手法が大きな実績を創りあげました。陸上という全て数字という結果が出る競技で成果が得られたことは、客観的評価が得られ全てのスポーツへの導入が可能と考えます。

中田選手は白のエナジーカラーを持つためパワー系のトレーニングをベースとして身体を創り上げるトレーニングが適していました。現在も多くのアスリートから指導依頼が殺到し、新しいトレーニングに注目が集まりました。ヒクソン最強の秘密は、彼独自のアンチエイジング、呼吸法、自律神経機能トレーニングにあります。

エナジーカラー黒のヒクソンは自律神経機能を向上させることが競技パフォーマンス向上に繋がることを知っているのです。彼のトレーニングを参考に、私は短期間で多くのアスリートの復活、身体能力向上を実現させることができました。

次 号では宇宙飛行士のトレーニングにも導入されているシステム、より具体的にヒクソン最強の秘密を科学の目で解説。私は、日本で初めてヒクソン最強の秘密を 解き明かすシステムを手に入れたのです。私が夢見る歴史的快挙を実現するためのアスリートの実績をご紹介します。乞うご期待!

(2006/8)

 



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